株式会社東芝が10月末から発売した低価格ミニノートNB100の実売価格が急速に値下がりしている。
NB100は9月末の発表当初、ショップでの予約価格は74,800円だったが、発売直前の10月19日に69,800円に値下げ、さらに11月5日時点での大手量販店の店頭価格やネットショップの販売価格は59,800円だ。また、ポイント還元を勘案すると5万円を切る例もある。
例えばヤマダ電機のNB100の価格は59,800円だがポイント還元が10,166あるため実質5万円を切る。sofmapやヨドバシカメラ、ビックカメラもジャスト5万円程度だ。
ミニノートはWindowsライセンスの制約により、パソコンスペックがほぼ固定されているためメーカーによる差は基本的にないため、価格でしか差別化できない性質がある。HPが4万円台に値下げしたり、Acerがスペック向上による実質値下げに踏み切る中、東芝の74,800円は競争力がないと判断したのだと考えられる。11月6日にはNECのミニノート「LaVie Light」の登場が予定されているが、価格に注目だ。
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