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2008年11月05日

Windows PC::東芝ミニノート「NB100」の実勢価格が5万円台に ミニノート価格競争激化

株式会社東芝が10月末から発売した低価格ミニノートNB100の実売価格が急速に値下がりしている。

NB100は9月末の発表当初、ショップでの予約価格は74,800円だったが、発売直前の10月19日に69,800円に値下げ、さらに11月5日時点での大手量販店の店頭価格やネットショップの販売価格は59,800円だ。また、ポイント還元を勘案すると5万円を切る例もある。

例えばヤマダ電機のNB100の価格は59,800円だがポイント還元が10,166あるため実質5万円を切る。sofmapやヨドバシカメラ、ビックカメラもジャスト5万円程度だ。

ミニノートはWindowsライセンスの制約により、パソコンスペックがほぼ固定されているためメーカーによる差は基本的にないため、価格でしか差別化できない性質がある。HPが4万円台に値下げしたり、Acerがスペック向上による実質値下げに踏み切る中、東芝の74,800円は競争力がないと判断したのだと考えられる。11月6日にはNECのミニノート「LaVie Light」の登場が予定されているが、価格に注目だ。

Windows PC::ミニノート、購入者の8割が「買い増し」目的 - Yahoo!バリューインサイト調査

ヤフーバリューインサイト株式会社は11月5日、低価格ミニニートパソコンについての購入者実態調査の結果を発表した。

今回の調査ではミニノートパソコンを「液晶サイズ10インチ以下、本体税込み8万円未満のノートPC」と定義。オンキヨー DC101、デルInspiron Mini 9、MCJ LB-G1000、トライジェムAVN0270N、東芝NB100、MSI Wind Netbook U100 ExtraWind Netbook U90-Black、ASUS N10J、GIGABYTE M912V、Acer Aspire One、NEC LaVie Light BL100/RA、米HPHP Mini 1000Mini 1000 Vivienne Tam Editionなどが該当する。5万円前後で購入できることから今年に入り人気が急上昇し、さらに最近は米HPが4万円台に値下げをしたことで価格競争も加速している。

ミニノートPC」「ノートPC」「デスクトップPC」購入者それぞれのPCリテラシーを比較した。パソコン上級者の割合は、「ミニノートPC」が31%で最多。「デスクトップPC」は14%、「ノートPC」は8%だった。また「ミニノートPC」購入者の9割弱がパソコン中級者または上級者で構成されており、「デスクトップPC」の同71%、「ノートPC」の同55%とは15ポイント以上の差が見られ、「ミニノートPC」購入者のPCリテラシーの高さがうかがえる。

「ミニノートPC」購入者のうち、9割弱がパソコン[中、上級者]

次にミニノートパソコン購入のきっかけや目的について質問した。ミニノートパソコンでは買い増し目的が8割を占め、ノートPCやデスクトップPCと比較して20ポイント以上も高い。また、ノートPCとデスクトップPCでは、買い換えが3~4割程度を占めているが、ミニノートの買い換えは9%と1割を切っている。さらに、パソコン初回購入者も13%と他2機種よりも若干多く、ミニノートパソコンはデスクトップPCやノートPCとは購入目的が顕著に違うことが表れている。

 「ミニノートPC」購入者の約8割が『買い増し』目的で購入

次にミニノートパソコン購入時に重視した点について質問した。デスクトップPCやノートPCではCPUの性能やメインメモリ容量、HDD容量など機器性能やスペックに関わる項目が重視されているのに対し、ミニノートパソコンでは「常に持ち歩けること」「鞄に入れやすいサイズ」「本体重量」など、携帯性や常備性といったモバイル性にかかわる項目が重視される傾向がある。

「ミニノートPC」購入時の重視点 「携帯性、常備性」の重視度が高い


次にミニノートパソコンの利用シーンについて質問した。ノートPC、デスクトップPC、ミニノートいずれも自宅の自室や自宅のリビングが使用場所として最も多いが、ミニノートパソコンは「カフェ・ファストフード店」(40%)「ホテル・旅館」(36%)「駅・電車の車内」(28%)など外出先や移動先での使用率が高いことが顕著だ。

外出先や移動空間での使用率が高い「ミニノートPC」

最後にミニノートパソコンの利用用途について質問した。ミニノートは、Yahoo!やGoogleなどのネット検索(89%)メール(61%)ショッピングやオークション(42%)が上位3つを占めた。特に「パソコンデータの持ち出し」(36%)はノートPC、デスクトップPCと比較して20ポイント以上の差がある。

「ミニノートPC」は、『インターネット検索』『メール』などに利用用途が集中

Windows PC::エプソンダイレクト、15.4型液晶搭載「「Endeavor NJ2150」」発売

エプソンダイレクト株式会社は11月5日、低価格なノートパソコン「Endeavor NJ2150」を発売した。BTO可能。

ノートパソコン「Endeavor NJ2150」はSiSM672FX+SiS968チップセットを採用し低価格に抑えつつパフォーマンスを維持したノートパソコン。CPUはCeleronまたはCore2Duoから選択可能。OSはWindows VistaだがWindows XP Professionalにダウングレードも可能。「Endeavor NJ2150」本体カラーはダークメタリックブラックとパールホワイトの2種類を用意した。

「Endeavor NJ2150」の液晶は15.4型WXGA+(1440 x 900)とWXGA(1280 x 800)の2種類から選択可能。CPUはCeleron 575 (2GHz)、Core2Duo P8400 (2.26GHz)、Core2Duo P8600(2.4GHz)から選択、メモリは最大4GB、HDDは80GB / 120GB / 160GB / 250GB SATA / 5400rpm から選択、光ディスクドライブはスリムDVD-ROMドライブ、スリムコンボドライブ(CD-R/RW&DVD-ROM)から選択できる。ネットワークは1000Base-T/100Base-TX/10Base-T対応ネットワーク機能、無線LANはインテルワイヤレスWiFi Link 4965AGN(IEEE802.11a/b/g/n準拠無線LAN)を選択できる。

あわせてEndeavor NJ2150と同じハードウェアでOSにWindows XP Home Edition (DSP版)をプリインストールしたモデル「Endeavor CM2150」も発売する。

Windows PC::ASUS、タッチパネル液晶搭載一体型PC「Eee Top ET1602」

台湾ASUSTeK Computer Inc.は11月5日、タッチパネルを搭載した液晶一体型パソコン「Eee Top」シリーズ、「Eee Top ET1602」を発表した。

ASUS Eee Top ET1602

タッチパネル液晶一体型パソコン「Eee Top ET1602」はCPUにインテルAtomプロセッサを採用した低価格パソコン。タッチパネルの15.6型液晶ディスプレイを搭載し、独自のタッチパネル用UIソフトを搭載することで様々なアプリケーションに簡単にアクセスできるようになっている。騒音は26db。

Eee Top ET1602の仕様は、CPUにIntel Atom N270 (1.6GHz)、Intel 945GSEチップセット(グラフィック機能内蔵)、1GBメモリ、15.6型ワイド液晶、USB 2.0×6、IEEE 802.11n無線LAN、Gigabit Ethernet、カードリーダ、130万画素Webカメラ。重量は4.4kg。グラフィック機能をATI Mobility Radeon HD 3450に強化した上位機種Eee Top ET1603も用意される。

ASUS Eee Top ET1602
http://www.asus.com/products.aspx?l1=24&l2=169&l3=0&l4=0&model=2290&modelmenu=2

Windows PC::ASUS、タッチパネル搭載の液晶一体型PC「Eee Top ET1603」

台湾ASUSTeK Computer Inc.は11月5日、タッチパネルを搭載した液晶一体型パソコン「Eee Top」シリーズ、「Eee Top ET1603」を発表した。

アスースEee Top ET1603

Eee Top ET1603はタッチパネル液晶を搭載しており、画面をタッチしながらパソコンを操作できる。OSはWindows XP Home Edition (SP3)だがタッチパネル操作に最適化したUIソフトを搭載している。家族みんなで利用できるように、メモ書きやブラウジング、お絵かき、インスタントメッセンジャーなどに簡単にアクセスできるように工夫した。

また、Eee Top ET1603は液晶一体型パソコンだがバッテリーを内蔵しており、電源コードを差し込まなくても利用することもできる。

Eee Top ET1603の仕様は、CPUにIntel Atom N270 (1.6GHz)、Intel 945GSEチップセット、グラフィックチップにAMD ATI Mobility Radeon HD3450、1GBメモリ、15.6型ワイド液晶、USB 2.0×6、IEEE 802.11n無線LAN、Gigabit Ethernet、カードリーダ、130万画素Webカメラ。重量は4.4kg。Mobility Radeon HD 3450 を省略した下位機種Eee Top ET1602も用意される。

ASUS Eee Top ET1603
http://www.asus.com/products.aspx?l1=24&l2=169&l3=0&l4=0&model=2629&modelmenu=1

Windows PC::トムソン・カノープス、東芝「SpursEngine」搭載アクセラレータFIRECODER Bluを発売

トムソン・カノープス株式会社は11月21日より、東芝製高性能メディアストリーミングプロセッサSpursEngineを搭載したコーデックアクセラレーター「FIRECODER Blu」を発売する。価格は49,800円。

FIRECODER Blu は、Cellマイクロプロセッサのアーキテクチャーを採用した東芝製メディアストリーミングプロセッサ「SpursEngine」を搭載したPCI Express(PCIe)ボード。FIRECODER Blu によってHDV1080iからH.264への変換を素材時間の約半分で行えるほか、SDのMPEG2からSDのH.264は、約1/4の時間で変換可能だという。

また、FIRECODER BluはSDからHDへのアップコンバート、HDからSDへのダウンコンバート機能を搭載しており、特にアップコンバート時には「超解像技術」を用いたスケーリング処理により、高密度の映像を生成する。

FIRECODER Blu にはファイル変換とBlu-ray/DVDへの書き込みを行う専用ソフト「FIRECODER WRITER」が付属。「FIRECODER WRITER」は直感的な操作で扱えるように設計されている。。また、Blu-rayディスク作成機能は、1080i/720pのほか、24pネイティブ形式に対応する。

H.264/MPEG2 コーデックアクセラレーター FIRECODER Bluを発売
http://www.thomson-canopus.jp/press/2008/firecoder_blu.htm

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